裏表のあるリボンを使った時の斜めかけの蝶結びのやり方を動画とテキストでご紹介します。
ななめがけ蝶結びのやり方【動画】
ななめがけ蝶結びのやり方【テキスト】
ここからは文章と画像で説明します。
動画の内容と同じものです。
①輪を作り、蝶結びの大きさを決める。
②①で決めた長さのリボンを上に残し、長い方のリボンを箱にかける。
(図の点線は裏側)
③右手に持っているリボンを左手に持っているリボンの上に重ねる。
④右の手のリボンを下にくぐらせ、右上に引きだす。
⑤右のリボンは右上、左のリボンは左下に引っ張る。
この時、右のリボンは裏側を向いているようにする。
⑦右のリボンを羽の根元にかける。
⑨2回目の輪を1回目の輪の中に入れる。
この2回目の輪が左の羽になる。